
「ラーメンばっかり食べさせられた!」vs「そんなわけない!」
親子喧嘩の最中、息子が私に投げつけてくる言葉達。
「ラーメンばっかり食べさせられた!」は息子から私への数ある文句の中の一つです。
最近は体調不良のため攻撃が絶えないので状況は簡単に。
- ケンカ時間とタイミング:3/22/23(水) 息子が消火器内科の初回問診の病院から帰ってきた後、昼過ぎ (実は本日二回目)私はリモート仕事中
- ケンカ前の話の内容: 病院の次の予約がいつかという話と腸内カメラチェックスクリーニング前の準備の内容
- きっかけ:息子がいつも同様に自分のおなかが痛い理由を推測、過去の食生活が悪かったことを延々と話していたのだが
話しながら彼自身が機嫌が悪くなりエスカレートしてくるというパターン。
- 言葉と理由 :「ここ何年も毎日ろくなものを食べていなかった、ラーメンばっかり食べさせられてたからだ!}に対して
私があまりにも違う過去の記憶に我慢できず「それは違うでしょう、あれだけ毎日いろいろ作ってラーメンばっかりと言われるのは悲しい」
と間違えた記憶の言葉に介入したことから、もっと大きな口論へ
- 結果:またなんだかんだでかなりしつこく言いがかりをつけ、私も引けなくなり嘘をついたことを許せなかったので説明。
聞く気がないので聞くわけもなく、息子は相変わらず激怒していたが、私は営業の仕事のため家を出て、帰宅した時には謝ってきた。
私が仕事から家に帰るまでの間の気分の変化。
家を出て、ハイウェイに差し掛かったあたりで、電話がなった。
出るのも嫌なくらい腹立たしさが残っていたが、「いかんいかん。お客さんは関係ない}と言い聞かせ電話に出ることにした。
画面表示は現在新規開店予定のオーナーの台湾人の名前。現在私が成功してほしいと応援している人だ。
深呼吸をして息を吐き、機嫌が悪いことを打ち消し、にこやかな声でHi!と電話に出た。
彼は、初めての起業とあって、本当にワクワク感一杯で一生懸命にやっている。
こういう人を応援するのは本当に楽しいし、話していて気持ちが良い。
今回は面倒なお願いを聞いてくれないかという内容だったが、お断りせざるを得ない内容。
結果、私と彼はできるタイミングを探し別日に組むことで互いにニコニコ譲り合って笑って電話完了となった。
息子に関連させるべきではないかもだが、切ったあと、会話ってこうあるべきではないか?
互いに妥協点を見つけ互いができることを見つけて、必要なゴールを目指す。
息子にこの若者を見てみてほしいと思った。
あやまれば済むもんでもなくなってきてるし。そう思う最近。
とにかくこの起業に向けて頑張っている彼のおかげで私の気持ちに新しい空気が入り、気分の流れが変わった。

ラーメンばっかりだった!と嘘をいい、それに逆上していた私の気持ちはゆっくり形を変えはじめた。
深呼吸をした。
そして「変えられないことを受け入れる柔軟さと穏やかさ。」を頭に再度呼び込む。
リロードだ。
あれだけガンガン、ひっきりなし攻撃を食らうと、かなり頭がバグる。
ネットが調子悪い時、パソコンが重い時、いくらクリックしても表示されない感じ。
クルクルと真ん中で丸い矢印が動き続けてる状態で何も変わらない感じと似ている。
思いついた対処法
運転しながら私は考えた。
私には息子の過去への考えは変えれない。
過去だけでなく息子の考え(思い込み)だって変えれるわけがない。(これは分かってはいてもいつも忘れる)
だったら事実に反する過去を言ってこられる私の怒りを変えるしかない。
どうやって?
!!!
思いついた。

事実にしてやればいいんだ!
家に帰り、野菜たっぷりの食事(ピンと豆とチキンのレシピ、サラダ、五穀米など)を準備して食卓へ。
宿題をしていた息子は、手を止め、「ありがとう、おいしそう。野菜いっぱいの料理、嬉しい、五穀米も好き」と感謝の言葉をくれた。
私は「そう言ってくれたらうれしいわ。」
すぐに続けて、付け加えた。
「あ、でもこれ、全部ラーメンっていう料理やで」と人差し指を前に出して振りながら笑って言ってやった。
息子は苦笑い。
ジョークだとは理解したようだった。