「もうやめようかな」は 〇〇な証拠。息子から学んだこと。 親子迷路④

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「もうやめようかな」と言っていた息子

今年に入ってから体調不良が悪化し、

何か月も苦しんでいた息子。

 

ストレスからのメンタルが先か?

体調悪化のストレスが先か?

今でも定かではないです。

病院での検査などを重ねた結果

とりあえず、大きな異常は見つからず

現時点の息子は

徐々に回復の兆しが見えている感じです。

 

メンタルも体調も不調だった時の息子の口癖

息子の体中の痛みと精神的な苦痛がひどかった数か月間、

彼は目につくもの、頭に浮かぶこと

全てにネガティブ反応。

なんにでも噛みつき、不満を持ち、毒を吐く感じでした。

衣食住、天候や時間など、どうしようもないことまで (;^ω^)

そんな時に私が頻繁に耳にしていた言葉は

「もうやめたい」「もうやめようかな」

でした。

本人は気づいていなかったけれど

感情のコントロールが全くできていない感じ。

痛みのせいでは仕方ないが

助けようにもサポートしようにも反応が異常にネガティブ。

常にネガティブオーラを身にまとい、

近寄ったら噛みつかれそうな威嚇モード

そして私は四六時中、文句と不服を聞いている。

だから、私のメンタルも常にギリギリ。

二人とも別の意味で相当ヤバかったです。

 

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当時の私の状況

言うこと全てに反抗され、

私の記憶と違う過去をつきつけ

ダメ母親レッテルを貼られる感じ。

私も相当なストレス。

苦しかった。

でも。

きっと息子はもっと辛いのだ。

痛いのもかわいそうだし、

優しくしたい

でもしつこい。

当たりが強すぎる、

押しても引いてもうまくいかない。

そんな毎日の繰り返し。

うんざり+罪悪感

ストレスを吐き出すために日記を書き始める。

私がやられたらダメだ。

そう何度も心に言い聞かせ

それでも、失敗を繰り返す毎日。

ある時から、一人の人生の先輩に悩みを聞いてもらい、

対応を変える対応策を教えてもらったりして、

なんとか自分の気持ちを保っていた。

 

そんな中、その人のアドバイスで日記を書き始めました。

(のちに、これが私がブログを始めたきっかけになりました。)

日記を始めたことで、

状況が客観的に見えてき始めました。

何度も同じことを繰り返している自分自身にも気づいたり。

 

そして、毎日の日記をもとに、

少しずつ、対応を変えるなど私の努力の仕方が変わってきました。

自分自身が変わると、相手の対応の種類も増えてきました。

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自身の考え方に変化が起きる

「やめようかな」という言葉に対して

「やめたきゃやめろ。こっちがやめたいよ」

正直、心のどこかで↑↑↑ こんなことを思っていたりして。。。

 

必死でサポートしている気分でいた私は

「あきらめるな」

「うるさい」

「やめたきゃやめればいい」

「私の方がやめたいよ」

と頭の中に浮かぶのです。

自分でもひどいなぁと思います。

私も息子と同様に、心に余裕がなくなっていて、

日記を書くまでは気づくこともなく、

ただ反省したり、同じところをグルグル回る繰り返しでした。。

 

日記にそんなことを書いていると、

ふと、気づくことが出てきました。

 

「もうやめようかな」の気持ちの奥にあったもの

 

何度も「あきらめる」を匂わす発言をしていた息子

暴言を吐いたり、私や過去を責めたりしながらも、

食事を変えたり、寝方を変えたり、

薬を買ったり、病院に行ったりはしていた。

よく考えると

私も息子も心に余裕がなかったけど

二人とも何か良くなる方法を探してはいた。

あれ?私達

希望を捨ててないってこと?

 

「もうやめようかな」って思うことは、

まだ希望を捨てずにいた証拠では?!

 

色んな証拠が見えてきた!

そう考えはじめると

 

「もういい。」は全然良くない証拠。

 

「疲れた」はきっと頑張っていた証拠。

 

「失敗した」は、挑戦した証拠。

 

そして、さらに

 

つまづくのは、進んでいる証拠。

 

怒るのは真剣だった証拠。

 

ケンカするのは一緒だった証拠。

 

だからいつか笑いながら

笑えるのは、楽しんでる証拠。

そう言えるようになっていきたいと思いました。

私の心がすーっと晴れていきました。

 

息子の変化の兆しが見えた時

この考えをたよりに、

私は彼に思いを伝えてみました。

息子が病院で大腸内視鏡検査と胃カメラをする少し前くらいだったかな。

「最近、お母さんは心の余裕がなくて

気づいてなかったんだけど。。。もしかして?」

を皮切りに。

「もうやめたい」っていつも言うのは、

まだ希望をすててないってことかなぁ?

 

もう生きるのに疲れたって言うのは、

生きるために頑張ってた証拠だよね?

 

息子の表情がやわらいだ。

 

何重もの心の扉が何枚か開いたように見えました。

よかった。やっぱり、あきらめてなかったんだね。

まだまだ、これから、一緒に頑張ろうね。

 

 

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