上司との関係改善、部下にもできることは?

上司との関係を向上させるためには、以下のような方法があります。
皆さんも、試しに以下の5つのことができているかチェックしてみてください。
私は、先日の面談の時に自分自身を振り返り、意外にできていなかったなと感じました。
私の場合、もう降格されて去り行く上司ではありますが、まずこれらを試してから結果が見たかったなぁと今、少し後悔しています。
各項目に私の面談の時の例を入れています。
1.コミュニケーションを改善する:
私の面談例:え?報告しても、ずれたポイントで、無意味なアドバイスを長尺で何度も同じこと繰り返されて終わるだけなんだけど?。。って以前の私は思っていました。
ここです。私は自分が正しいと思い込み、無駄だと決めつけ聞く耳をすでにふさいでいたのです。受け入れる気もなくなってからはコミュニケーションなんてことも頻繁にもやっていなかったです。
2.目標を共有する:
私の面談例:目標を共有する?すでに会社から出ている目標が上司との目標では?と思ってしまうかもしれません。でも私は先日の自身の上司との面接で気づきました。上司と自分の二人で協力し合える目標は持っていなかったのです。例えば売り上げが他社に取られ始めている担当店の改善に上司も協力できるような内容の目標を立てていれば。。ということです。私は面談の時、上司に「言ってくれればよかったのに」と言われた時にハッとしました。(今更言うか?とも思ってしまいましたが 苦笑)
3.信頼関係を築く:
私の面談例:こちらも1と近い感じです。私に期待されていたことは、往復6時間かかるエリアにもっと顔を出せ。というものでした。時間的にどう考えても不可能な状態でストレスしか感じず、それを実現するには担当数を減らすか、泊まりで行ける許可を強く要望していました。しかし常にすべて却下で納得がいかず。結果的に不可能だったため私は行かずに売り上げを下げない方法で売り上げを確保していました。今回の面談時、上司は「俺に運転を頼んでいれば、仕事しながら行けただろう。」ということ。後出しジャンケンだけれども、部下からかわいくお願いするということも決して不可能ではなかったなと思いました。
4.面白みを提供する:
私の面談例:皆から嫌われていた上司でしたが、彼が言うには、私が上司の部屋の前を通り挨拶をするときに、元同僚の私ならもっと笑いをとる感じで来てくれれば、皆も自分にもっと温和になったのではないかと。そして個人的にはそうして欲しかった(本人希望)と告げられました。なんでも長尺で話す上司と仕事過多で忙しかった私は無意識に短く済むように手早く済ませていたのは間違いなく、仲が良いと思われるのも嫌だった節もありました。今考えると私がそうしていれば、上司の良い部分も引き出せていたのかもしれません。私の例は、ちょっとずれてはいますが、例えばこの上司はゴシップ大好きでしたので、芸能人のニュースなどを持ち出すのもありだったのかもしれませんね。
5.感謝の気持ちを表明する:
私の面談例:これに関しても、自分の仕事を部下に全振りし、あまりにも働かない上司だし、みんなより給料を多くもらっている。だから支援やアドバイスはやって当たり前くらいに思っていました。事実それすらやっていなかった気はしますが、彼が支援やアドバイスをしているつもりになっているのは知っていました。その時に感謝の気持ちを絞り出すことくらいはできたのかもしれないなと今は思います。
まとめ
結局のところどうあがいても私達は部下です。
会社から与えられたポジションの上下関係は一目瞭然。
忘れてはいけないのは、会社はまず上司を守ります。
私の部署のように決定的なハラスメントがあれば別ですが、
そうそうこのような移動は簡単には起きないでしょう。
そう考えれば、まずは上記の5つの改善方法を早い段階で試し、上司との関係性をより良いものに築き上げていくことがベストなのではないかなと思います。
もちろん不当な仕事の要求は完全にNOと言う強さも必要です。
自身の仕事外のことを要求されれば昇給をお願いすることも必要となってきます。
その時、スムーズに行かせるためにも、良好な関係は不可欠だということを念頭にいれておくことが大切です。
今回の査定面談でこれに気づけたのは、このみんなに疎まれていた上司のおかげ。
次にくる上司も良いうわさが全く流れてこない人なので不安ではありますが、心を真っ白に保ち、この5つを頭に入れて頑張っていこうと思います。