
2023年分 アメリカ確定申告の過程
所得状況に合わせたTurbo Tax を選ぶ
まず自分の収入状況に合ったTurbo Taxのバージョンを選びます。
私の場合は投資などのインカム収入などなど色々雑所得があるのでTurbo Tax Premium でやりました。
会社からの給料所得がメインの方はデラックス、またはフリー版でも全然問題ないかと思います。(うちの学生/アルバイトの息子はフリー版で申請しています。)
どれにしたらいいか決めかねる人は以下一覧でチェックしてみてくださいね。
注意点
注意点としては、
1. 表示価格はフェデラル(国税)のみの記載となっていることです。
フリー版も込みで最終的には各、お住いの州の提出には別途、追加料金がかかります。
私の場合は州税ファイル提出はプラス$49.00 でした。
2. 州税もまとめて計算&提出したい場合は必ず、Deluxe with State版 以上を選ぶこと。
アメリカの所得別 税率(シングル)(2023 VS 2022)

ちなみに2023年の所得別(Status シングル)の税率と2022年の比較が以下です。
2023 年の税率(独身:シングル)
| Tax Rate | Taxable Income |
|---|---|
| 10% | $0 to $11,000 |
| 12% | $11,001 to $44,725 |
| 22% | $44,726 to $95,375 |
| 24% | $95,376 to $182,100 |
| 32% | $182,101 to $231,250 |
| 35% | $231,251 to $578,125 |
| 37% | Over $578,125 |
2022 の税率(独身:シングル)
| Tax Rate | Taxable Income |
|---|---|
| 10% | $0 to $10,275 |
| 12% | $10,276 to $41,775 |
| 22% | $41,776 to $89,075 |
| 24% | $89,076 to $170,050 |
| 32% | $170,051 to $215,950 |
| 35% | $215,951 to $539,900 |
| 37% | Over $539,900 |
インフレによって収入枠と税率枠も変化していますね~~
収入上がって当然?的な税率に悲しいような、嬉しいような。。。
確定申告に必要な書類

W2は1月に届くのですが、投資をしていると、取引所からの昨年の書類が出来上がるのが大体2月の中旬だったりします。
私はロビンフッドからの最後の書類を待っていて、やっと届いた週末に手続きに入りました。
以下、必要書類です。
私の場合:
私は、ほとんど紙の書類は必要ありませんでした。
ここ数年は、取引所や、銀行、ローン会社などのオンライン口座とTurbo Taxをリンクさせることで書類が直接取り込める為、印刷物はほぼ不要です。
書類の種類
- W2フォーム(所得証明書)
- 家のローンの会社からの書類 Form 1098
- プロパティ―タックスの金額(家のローン1098に記載されていることが多いです)
- 投資取引所からの配当、利益、損益などの書類(1099-DIV, 1099-MISC, 1099-Bなど)
- 銀行の利子所得の書類 1099-INT
あとは、以下も、もしあれば準備します。
- 医療費の領収書(大きい額のものがあれば)
- 車の登録領収書など
以上大まかにですが、この辺の書類があればOK。
何かが足りなくても、Turbo Taxの手順通りに進んでいくと気づくようになっています。
確定申告で最大の控除を狙おう
私の場合は会社員なので、給料天引きで所得税などを払い込んでいます。

基本、過払いの税金の還付金額を多くするために作業をします。
人それぞれ状況に合わせて、家のローンの税金や401K、医療費、車のセールスタックスなど、控除になるものはとことん控除対象にしていきます。
フェデラル(国)の確定申告ではスタンダードディダクション(標準控除)で通常、最大の控除になると思いますが、州税確定申告の場合に対象になることがあるので、最初から全力で入力していきましょう。
あとはTurbo Taxが自動計算で最適な選択をしてくれます。
標準控除額が納得いかない場合、項目ごとに変更できるアイテマイズもできるのでご安心を。
私が気を付けたこと

扶養家族の申請:
シングルマザーなので、子供の控除Child TAX Creditはできれば頂きたいもの。
うちの場合、昨年と2年前は、息子が中途半端な学生だったため、頂けず。。。(´;ω;`)ウゥゥ
Head of house hold:
大黒柱だぞ申告。今回はしっかり確定。
前回、息子がバイトメインでフルタイム学生ではないという認定から、扶養家族がいないという形を取らざるを得なかったため、めちゃくちゃ痛い思いをしました。
ここで、大黒柱を証明できるか否かで、還付金の額が全然ちがってきます。
つまるところ、独り身扱いで税金めっちゃとられる!(軽く数千ドルは違う😢)
仮想通貨の書類作成:
一番面倒なのは、結局のところ、仮想通貨の損益計算です。
ここ数年慣れてきましたが、3年、4年前は頭痛の種でした。
また別記事で記載しますが、私は3年前から、コインリーで損益計算とIRSに申告する書類を作っています。
まとめ

とりあえず、必要な情報だけある程度集めて、Turbo Taxにログインすれば、あとは楽々。
おかしなところは、ポップアップで教えてくれるし、オンラインで提出できるし、還付金の返金先(銀行口座など)も入力するので、終わればあとはお金が戻ってくるのを待つだけ♪
私は離婚後からずっと何年もTurbo Taxでやっていますので、昔の書類も全部Turbo Taxに入っています。
今回失敗したのは今回は少しレベルアップしてLIVE EXPERTと言うサービスもつけてみたこと。
何かあれ?ってところも結局、自分で解決できて、期待していた最終チェックも、画面共有でしてくれるのですが、見ている限り私がやったことをチェックしているだけ。
これなら、いつも通りの普通のプレミアムで良かったなと思いました。
来年は無駄なサービスなしで、普通の Premium (ターボタックス プレミアム)に戻します♪
それでは今日も最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
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