これは ひどい!他人の家の電気を勝手に止める?いい加減なアメリカ電力会社
もう請求書?!
先日の記事(上の画像クリックで見てね。)から数日後のこと。
あのいい加減なアメリカ電力会社から、
Eメールが届きました。
謝罪かと思いきや、
なんと、それは、
請求書
請求書 Eメール
いつもなら、月末にやって来るやつ。
ペーパーレス設定だと、見逃してしまうニクイやつ。
5月4日の日付で締めてあり、
支払い期限は5月15日。
おいおい。。。
一度ならず二度までも。。
また、手間をかけろってか??
なんでやねん。。。
この間、電話した時、
締め日は戻してねっていったのに。。。
あれだけ迷惑をかけておいて、
支払いまで二度手間させるのか??。
この電力会社はクレジットカード支払いだと
一回$3.50取る。
向こうの間違いで二回払う?
月の半ばでやると
$3.50x2回=$7.00 です。
それは絶対いや。
今回の一件では、
冷凍庫の中の食品にダメージもあった。
それに対して苦情は言っていない。
でも、請求日が変わる=手数料が2倍
これはダメ~~。
今後のことを考え、
「締め日を戻してね リクエスト」
メールを入れることにした。
どうせ、アメリカの電力会社のことだ。
一旦支払ってください。その後締め日を変更します。
とかで済まされるだろうけど。
ダメもとで。
まあ 言うだけ言ってみよう。
今後、彼らのサービス改善にも役立つだろうし。
そう思いEメールでリクエスト。
ちなみに偏見も入っているけれど
アメリカは「言ったもん勝ち」(のことが多い)。
私は自分の仕事を通じて、それを痛感している。
自分が苦情を入れられる側の仕事だから。(仲介営業職)
どぎついの、半端ないです。笑
そして、送信したメール内容は以下。(日本語訳)
以前と同じ締め日に戻して頂けますか?
念のため、いきさつを説明しておきます。先日、仕事から帰宅したら家中が停電しており、ガレージドアが開かず家に入れませんでした。停電だと思ってAPSに電話し、その時のオペレーターが言うには、誰かが間違った住所で電源を切ったとのことでした。
オペレーターには契約内容を以前と同じものに戻すことをお願いし、契約再開し、電力は帰宅後、数時間以内に戻りました。
ちなみに、冷凍庫の中の食品が溶けてしまい、被害も出ていました。取り急ぎ、請求書を一旦破棄し、月一回、先月と同日の締め日に修正をお願いします。
また、今後、電気の契約を解除する場合、住所と本人確認、許可を必ずとるようにお願いします。
そして今日、返信が来ました。(英文コピペ)
Hi, 〇〇,
Thank you for contacting us about your APS Bill. I appreciate the opportunity to respond.
Please accept my apologies for the recent events transpiring with your APS service. I appreciate
your patience with the matter!
The good news is, it was immediately resolved with a request entered for a billing correction!
Going forward, bills will resume as usual.
Also, a Telephone Claim Form has been mailed out regarding the freezer food event. I know
you are doing your very best amidst the unexpected circumstances presented.
Most importantly, I have entered your important feedback in respect to the process when
services are canceled. Thank you! We are here to help!
You are a valued customer. If you have any further questions or need additional information,
please visit 〇〇.com.

