私の人生を変えた言葉
もしも、彼女の言葉と出会っていなければ、私は一体今どうなっていただろう。
もしも、私が理解せずスルーしてしまっていたら。。。
人には言葉に出会うタイミングがあるように思います。
今日は私に強い衝撃と転機を与えてくれた言葉の一つを紹介します。
エレノア・ルーズベルトの言葉

その言葉がこちらです。
どういうことか?
つまり。。
自分の感情は全部、自身の意志で決めている。ということ
喜怒哀楽 全てにおいて。です。
私の心にはそう届きました。
自分の感情を振り返って気付こう
離婚前の生活など、色々思い出して考えてみました。
例
そうだ。あの時、自分の中のものさしで、
「普通そう思うでしょ?だから当然。」とか思って、
自分の出す感情に自分で許可を出していたと思う。
気づいた時、一気に自分が恥ずかしくなりました。
「自分が選んでいる」ことを理解する
自分で選んでいたということを、
その時はじめて受け入れることができました。
「私に起きている感情は、全て私が選び、私が許可をしていた。」
ならば、コントロール可能。
「悲しい」」「苦しい」」「腹が立つ」、
逆もまたしかりで、「楽しい」「嬉しい」「素晴らしい」
とかもそう。
そう思いたい自分がいて、自分で選んでいた。
だから簡単。
自分でありたい方法選べばいいだけのこと。
これを理解してから、私の気持ちは急激に楽になりました。
その時まで私は、「私には何も選べない」ということが辛かった。
なので「自分で選択していい」
そう思っただけでワクワクしました。
これが私の人生の中で一番の転換ポイントになったと思います。
エレノアルーズベルトの言葉と出会った時期のこと
この言葉に出会ったのは、確か10年以上も前。
2007年に前夫と息子(当時5歳)を連れて、
私の2度目の渡米、引っ越し。
久々のアメリカ生活に同居と子育てが加わって
とにかく日々の生活が辛かった時。
金銭面、家事、子育て、
前夫の気分の乱高下とモラハラ、
言葉の壁、ホームシックなど。
当時は「家族全員がハッピーでうまくいくこと」が
私の中では当たり前の大前提。
母として、妻として、義理の娘として、
自分の意見など持ってはいけないのだと自然に思っていました。
なので持ち前の明るさと根性で、
辛くても自分の気持ちにふたをして
日々をやりすごせがばそれが一番丸く収まる。
深く考えることなく、
そうしていれば簡単で、
あまり問題も起きなかったから。
でも、どんどん精神的になぜか辛くなってきていました。
なぜかいつも責められている気持になる。
なぜか悲しい。
私が我慢することで、私がサポートすることで、
みんながハッピーであればと思ってやっているのに、
私自身が全く楽しくない。
当時心に浮かんでいたのは「不満足 / 不服」。
こんな国に住みたくなかった。
誰も私を手伝ってくれない。
たまるストレスを発散することもできず、
友達も知り合いもいない。
許可なくどこにも行けない。
意見が通らない。
義理の両親や家族全員のアレルギーやベジタリアン、
めちゃくちゃ多い好き嫌いなどを考慮し、
大量の鍋を使い分け、全員の食事を毎日作り、
自分の食べたいものも作れない。
毎日睡眠3時間で家計の為に
個人の仕事もし、
私には休みなどない。
などなど
安らぎが何一つなかった。
でも
やっぱり自分が我慢することが
一番簡単な方法で、
なんとかやり過ごすことに全集中の呼吸。
そんな毎日を数年続けているうちに、
心が折れそうになっていました。
精神的に爆発寸前のそんな状況の時、
ふとエレノアルーズベルトの言葉に出会ったのです。
きっと私自身がアンテナを張っていたのでしょう。
偶然仕事で名言集か何かを読んでいる時に、
目に留まり、「ん?劣等感?許可? 」
「確かに頑張ってみんなに尽くしてるのに劣等感しかないなぁ。。。」
そう思い深読みに入り、
上に書いた「私の気づき」につながったのでした。
心の変化が起きる
「どの感情を持つかは自分で選べる」って素晴らしい!
当時それが心に残り、
それから気持ちが楽になりました。
正しい選択ができるように、繰り返し、
まだ今でも頑張っている途中。
ですが、
間違いなく、この言葉が
私の人生のターニングポイントになりました。
それ以降、
私にはエレノア・ルーズベルトは特別な存在になり、
目標とすべき、素晴らしい女性像になったのです。
ルーズベルトが第二次世界大戦中に推し進めた時、
日系アメリカ人強制収容にも反対したのも彼女。
女性やマイノリティの差別対策にも積極的に貢献、
自身の意思をしっかりと伝える「強さと優しさの持ち主」です。
私も離婚後、彼女に習い、
強さと優しさの両方を持てる人間であれるよう、
あきらめず努力を重ねていこうと思います。
エレノア・ルーズベルト バービー人形

エレノアルーズベルトの5セント切手
素敵です。
