【アメリカ生活】掃除機はダイソン派?私はドイツのミーレ派です!アメリカで購入、大満足のキャニスター掃除機

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アメリカで買った大満足の掃除機

 

 

ドイツ メーカー【ミーレ/ 吸引力抜群!バッグレス

紙袋などの取り換えなしで節約♪ ごみはそのままポイ!タイプ

 

 

 


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この掃除機でむなしさも吸引!

休日、いつものごとく、朝から庭のお手入れや掃除機をかけたりパタパタ。

掃除をしながら、時々、頭の中で巡る問答。

私はどうしていつも家事と仕事に明け暮れてるんだろう?

「快適に生きる為」

たまにはどこかへ遊びに出かけるのも「快適に生きる」ってことでは?

私の人生には「遊ぶ」という言葉が欠落しているなぁ。。。

こんなむなしさも一気に吸い込んでくれるのがこの掃除機。笑

 

これがうちの子 (ブルーをチョイス)

吸いすぎ注意くらいの吸引力なのでタイル床はマックスで、

カーペット、マット、カーテンなどそれぞれメモリで吸引力を選びます。

 

ビックリするくらい吸います!

 

ミーレVSダイソン

このドイツのメーカー掃除機はめちゃくちゃパワフル。

私の感覚では吸引力は完全にダイソン以上。

この掃除機に買い替える前に使っていたのはダイソンです。

アメリカ人気No1のダイソンのボール(ペット対応、コード有)タイプでした。

 

ダイソン

故障するまでは別にダイソンでも別に良かった。

紙バッグ不要という点が気に入っていました。

カーペットに残るラインが掃除後きれいになった感がありました。

 

ミーレ

私が購入したのは当然バッグレスタイプ

ダイソンの掃除機は重くて、小回りが利かなかったのですが、

このミーレはキャニスタータイプなので引っ張って移動がラクラク自由自在♪

ダイソンでは不便だった階段の掃除も、おかげで超楽になりました。

 

ホースも長くて便利ヘッドも薄目で扱いやすく、狭い冷蔵庫の下のところとかも吸いやすい♪

あと、ダイソンにはなかった嬉しい機能、自動コード巻き!

ボタン一つで長いコードをシュルシュルっと巻いて本体内に収納してくれます。

最後に、一番最高なのが、やはり吸引力!

これは使ってみないと分からないすごさです。

 

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日本では普通、アメリカ電化製品には意外にない機能とは?

自動コード巻き機能

これ、日本では当たり前の機能でしたが、アメリカでこのタイプって意外に見つからないです。

押したら、巻いてくれる機能って、ないと結構面倒なんですよね。

 

コード収納箇所

コードを収納する穴?これもアメリカで購入する電化製品には意外とないです。

本体にグルグル不格好に巻くとか、自分で小さめに巻いて何かで止めておくタイプが多いので結構不便です。

 

日本に住んでいると意外に気づかないですが、日本の電化製品は本当に親切!

海外に住んでやっと気づく「日本の当たり前」

離れて初めてわかる親のありがたみ?みたいな感じです。

 

まとめ

アメリカでキャニスタータイプのバッグレス、プラス吸引力のある掃除機をお探しであれば、

私は間違いなく、ミーレの掃除機をおススメします。

ちょっと高めの値段ですが、辛口の私がこの値段でも買って良かったと思う物はかなり珍しいのです。

ちなみに、日本でも同じ製品バッグレスタイプが売っているか軽く調べてみました。

ミーレの掃除機は売っていましたが、私と同じバッグレスタイプは見つかりませんでした。

 

話は変わって、7月4日の独立記念日の朝、

掃除機をかけ、ついでに心のむなしさも吸引してもらった私は

その後、突如、掃除機を置き、息子と二人、

車で往復6時間の川上りハイキング旅へGOしたのでした。

 

これについては別途、日記を書くかもです。

それでは今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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