仕事中毒の私が10年ぶりに長めの休暇をとり、やっと気づいたこと。
「がんばり屋さんのこころのトリセツ」書籍も記載しています。

さようなら ワークホリック

私はワークホリック(仕事中毒)です。
生活の中心は仕事。
本業 + 副業3つ + 家事全般
家庭環境はシングルマザーで、学生の息子(一人)と同居中
生活のため、子供の為、老後の為、
こうすることが一番
そう、思い込み、それを楽しもうとできることをする
ずーっと仕事ばかりの仕事中毒。
気づけばこんな風になって。笑

でも、意外と平気でした。
ただ、そんな私が、先日、
10年以上ぶりに1週間以上の長期休暇をとりました。
一週間以上家を離れ、息子とワンコと離れ、
仕事も家事もほとんどしない、
いつもの日常から完全に離れる休みです。

休暇の決心

この休暇の決心と決行は、すっごく勇気が必要でした。
有給休暇を3日以上連続でとるのは初めて。
休暇を取らなかったのは
休みを取ることは悪!と思い込み、
自分を駆り立てていたから。
本当は恐怖を感じ、心配と罪悪感しかなかったから。
でも、結論から言うと、
もっと前から休暇は取っておくべきだった!
うまく言えないのですが、何かが変わります。

普段と違う日常、いつもと違う景色、異なる生活パターン。
それだけでいい。
いつもやっていることを、できない環境にすることで、
休暇後、 日常の感覚が変わる。
いつも、何かに追われるように、がむしゃらにやってきたことでさえ、
あれ?
もっと、ゆったりやってもいいんじゃない?
と思える瞬間に出会えます。
ワークホリックとは?

ワークホリックは日本語で「仕事中毒」と訳されます。
この用語は、過度にまたは強迫的に仕事をする人を指し、仕事に対する過度の傾倒が個人の健康や生活の質に悪影響を及ぼすことを表しています。
ワークホリックの特徴を表形式でまとめると以下のようになります:
| 特徴 | 説明 |
|---|---|
| 仕事の優先 | 家族、趣味、休息、社会生活よりも仕事を優先する。 |
| 過剰な労働時間 | 長時間労働し、休日や休暇を取らないか、仕事を持ち帰る傾向がある。 |
| 仕事依存 | 仕事をしていないと不安や罪悪感を感じる強い依存感を持つ。 |
| コントロールの欠如 | 労働時間や仕事量に対するコントロールを失うことがある。 |
| 仕事以外への関心の低下 | 仕事以外の活動や関心事への興味が薄れることがある。 |
| 身体的・精神的健康への影響 | 長時間労働とストレスが身体的、精神的健康に悪影響を及ぼすことがある。 |
皆さんは心当たりありませんか?
私がワークホリックになった原因

私は、シングルマザーになる前から働くのが好きでした。
国際結婚後も、生活費の負担の責任が必ず半分あったので
出産後も、2週間後には仕事復帰。
アメリカに来てからも、当初、英語が不得意な状態で、
まだビザがなくてもがむしゃらにできることをしました。

最初はとても辛かったです。
それでも考え方を変え、睡眠を削り、
とにかく働き、なんとか収入を得ることができていた。
そこに変な自信が生まれ、これは、自分の得意なことと認識していました。
それを経て、結果

自ら好んでワークホリックになったように思います。
シングルマザーになってからは、もっと深みにはまりました。
ワークホリックになることは結婚生活や、離婚後の生活において
現実逃避するのにも最適だったと思います。
働いていることで、
不安から逃げられるから。
これが原因。(苦笑)
休暇をとるのが怖い理由
私が10年以上休暇を取らなかった理由を表にしてみました。
休暇を取ることに対する恐れや不安を理由別に表形式でまとめると以下のようになります。
| 理由 | 説明 |
|---|---|
| 仕事の蓄積への懸念 | 休暇中に仕事が蓄積し、戻った時に対処できないという恐れ。 |
| 代替不在の不安 | 自分が不在の間に誰かが自分の仕事を引き継ぐことへの不安。 |
| 職場での地位や評価の懸念 | 休暇を取ることで、職場での自分の地位や評価が低下するという恐れ。 |
| 「必要とされている」感覚の喪失 | 自分がいなくても職場が回るという事実に対する不安。 |
| 仕事依存 | 仕事に対する強い依存感や、仕事をしていないときの不安。 |
| ワークライフバランスの欠如 | プライベートな時間や休暇の過ごし方に不慣れであるための不安。 |
| 経済的懸念 | 休暇中の収入減や休暇に伴う追加費用に対する心配。 |
| 業績への影響 | 長期的なキャリアの目標や現在のプロジェクトへの影響への心配。 |
この表は、休暇を取ることに対する不安や恐れを要約してみましたが、これらの理由は、特に責任が重い職位にいる人や、シングルマザーなど仕事に強いコミットメントを持つ人にとって顕著かもしれませんね。
休暇後に起きる変化
勇気を出して長期休暇を取った後、感じた肯定的な変化と可能性をまとめてみました。
| 変化 | 説明 |
|---|---|
| ストレス軽減 | 休暇により、日常のストレスから離れることができ、精神的なリラックスを経験する。 |
| 精神的・身体的健康の向上 | 休息によって精神的、身体的な健康が改善し、エネルギーレベルが回復する。 |
| 生産性の向上 | リフレッシュされた心身で仕事に戻ることで、集中力や生産性が向上する。 |
| 創造性の促進 | 新しい環境や経験に触れることで、新しいアイデアや創造的な思考が刺激される。 |
| 人間関係の強化 | 家族や友人との時間を過ごすことで、大切な人間関係を深める機会を得る。 |
| ワークライフバランスの改善 | 仕事とプライベートのバランスを取ることで、全体的な生活の質が向上する。 |
| 自己発見と個人的成長 | 休暇中の経験が自己発見の機会となり、個人的な成長を促進する。 |
| メンタルヘルスのサポート | 休暇は、ストレスや不安を軽減し、メンタルヘルスをサポートする。 |
| 長期的なキャリアの成功 | バランスの取れたワークライフが、長期的なキャリアの持続性と成功を支える。 |
この表は、ワークホリックの人が休暇を取ることによって得られる可能性のある肯定的な変化を示しています。
休暇は仕事のパフォーマンスだけでなく、全体的な幸福感と健康にも良い影響を及ぼす可能性があるなぁと身をもって実感しました。
頑張り屋さんのこころのトリセツ
頑張りすぎて,どうしようもなくなった時に読む本はいかが?
まとめ
休暇後、本当に休暇って大事だなぁと改めて感じました。
息子は私がいない間の大変さを感じてくれていたのか、帰った時はニコニコ。
私も嬉しくてニコニコ。
もちろん会社の仕事に戻った時は、たまった仕事の処理に、一瞬はうっ!となりましたが、
休みを取った後のゆったりとした気分が功を成し、
あきらかに、焦りや恐怖感が減っていました。
なんとかなる、ゆっくり、じっくりでいい。
大切なのは、心のゆとり。
優先順位を変えて
これからは、適度に休暇をとろう。
こちらの方が全体的にも効率がいい。
そう思った、スバラシイ休暇でした

心の安らぎが欲しい方へ 「気持ちが楽になる方法」や「集中力UP」にマインドフルネス実践はとても有効です。 本記事ではマインドフルネスをうまく実践できるように、事前に知っておきたい基礎知識の全体を10ステップで簡単にまとめています[…]
それでは今日も最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
宜しければ以下ポチっと応援よろしくお願いいたします♪


